秋の第121回染織優匠会の出品作品です。
やっと 引き染加工の工程から水元して糊を流しました。
金箔加工の工程に入ります。鎌倉文
丸の中に花 蝶 器物などを文様化し入れた丸文
能装束や小袖などには刺繍、唐織で表現されています。
狂言の丸とも言います。
秋の第121回染織優匠会の出品作品です。
やっと 引き染加工の工程から水元して糊を流しました。
金箔加工の工程に入ります。鎌倉文
丸の中に花 蝶 器物などを文様化し入れた丸文
能装束や小袖などには刺繍、唐織で表現されています。
狂言の丸とも言います。