京和工芸 東京の高級呉服・着物・振り袖

呉服の伝統を今に伝え、より豪華で絢爛なる装いをお手伝い

令和3年3月4日(木)着継ぐ 帯「孔雀文」

4代着継ぐ丸帯「孔雀文」

羽を広げると扇状に鮮やかな百の目を輝かせて、いかく。

その艶やかさとは裏腹に、食するものは・・・。

魔除け、難除けにと障壁画、衣裳に古くから使われております。