京和工芸 東京の高級呉服・着物・振り袖

呉服の伝統を今に伝え、より豪華で絢爛なる装いをお手伝い

令和2年12月10日(木) 四代着継ぐ 振り袖

80年前の振袖「松藤鴛鴦文」ご結婚式 お色直しにご着用の予定です。

文様おしどりは 鴛(えん)が雄、鴦(おう)が雌で、二つを合わせて

おしどりと云われます。

仲良くお幸せにと願います。