第三礼装 訪問着は柄の格式、紋の数、重ね衿などにより、色留袖に近いものから、付下げに近いものまで多様です。 例えば皇族の方々は、色留袖は着用せずに訪問着に三つ紋、白重ね衿、一つ紋などでお召しになられます。 浸直しなどの質問がありましたら、メールにて受け付けております。 他の質問も何なりとお問い合わせください。