京和工芸 東京の高級呉服・着物・振り袖

呉服の伝統を今に伝え、より豪華で絢爛なる装いをお手伝い

令和5年1月12日(木) 着継ぐ 祝い着花の丸

祝い着 被布 花の丸

藤は 風にさらりとなびく、刃向かう事無く争いを避ける。

梅は 巖寒の中で 咲こうと決めたら必ず昨意思の強さ。

菊は 病に良くきくと健康を願います。

幸せを着継ぐお祝い着です、