訪問着　【等伯松島】　安土桃山時代後期から江戸時代初期の絵師長谷川等伯の屏風絵を参考に 生地の地紋観世流水を生かし模様を創作いたしました。春の染織優匠に発表予定の作品です。 友禅完成し点検しているとこ...

綴れ地の織柄帯です。図案化した鴛鴦を落ち着いた色彩で仕上げております。

酒列磯崎神社（さかつらいそさきじんじゃ） 鎮守の森のタブノキが表参道のトンネル ひたちなか市のパワースポット。

季節も少し春めいてきましたね♪ 散歩していると・・・ 枯葉の中から　可愛らしいオオイヌノフグリが顔をだしていました。 春はそこまで来ているようです(^^♪  

訪問着　【賀宴】 春の草花文様です。友禅→地染→金箔加工→刺繍→最後に金箔線でお化粧をしてます。  

訪問着　【春秋檜扇模様】 第１１８回　春の染織優匠会は、コロナ渦中緊急事態宣言延長のため お客様の安全を第一に考え　令和3年3月19日、20日開催でしたが、 令和3年4月14日（水曜日）15日（木曜日...

紬の着物を仕立替え下道中着の上前のＵＰです。コート特有の紐飾りもオリジナルで作りました。  

母の羽織　立ち小花模様。 これから解いて　バック変身。 小花の赤い実は魔除けの赤、母からの贈り物。

振袖　【　献上初音文　】 来年は歓欣鼓舞　　成人を思いっきり楽しんでください！ コロナ収束を心から願います！皆様のお身体ご自愛くださいませ。

    着尺　七柄の江戸小紋　これから羽織にお仕立て。 小菱・花菱・菊立枠・瓦・格子・縞・むじな菊と 墨濃淡の色で江戸好みのお洒落な羽織に。

振袖　【至上招幸錦】 菱文の中には金箔と刺繍で菊桐唐草文様にて品格と格調を表現し‥‥ バックに桜と橘で右近左近魔除けを‥‥ 今年成人の日はコロナ禍中で残念でしたが、コロナに負けない成人に‥‥ コロナ禍...

以前紹介しましたスワロフスキーの柄違いの新作帯です、

(新作訪問着『御簾に四季の花』/染上がり) 新しい年が皆様にとって佳き年でありますよう新型コロナウイルス感染症の終息を願うとともにご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

最近にない色数を使った塩沢紬の着物です。季節感のない柄ですので気軽に使えます。

明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願い申し上げます。 寿ぎの御所解　吉祥文様の振袖です。 今年一年良い年でありますようにお祈り申し上げます。

(新作訪問着『御簾に四季の花』/友禅上がり) 早いもので本年も残すところあとわずかとなりました。 本年中のご愛顧に心より御礼申し上げますとともに、来年も変わらぬお引き立てのほどよろしくお願い申し上げま...

ほのかに光沢のある綸子地にシンプルな金銀調子の立枠柄のモダンな訪問着です。

80年前の振袖「松藤鴛鴦文」ご結婚式　お色直しにご着用の予定です。 文様おしどりは　鴛（えん）が雄、鴦（おう）が雌で、二つを合わせて おしどりと云われます。 仲良くお幸せにと願います。

訪問着　【錦雲華文】 来春着用予定の訪問着です。年内にご納品させて頂きます。

ガードレールをくわえて幾年月。 金属と植物の合体でした。

訪問着　【遠州模様】　生地の地紋を生かし刺繍と金箔でお洒落に格調あるお召し物に仕上げました。 市松（石畳）に宝尽くし柄は古代名物裂の一つで大名茶人として有名な小堀遠州が好んで所持していたことから名称が...

訪問着　　【秋庭】 時を（季節）お召しになったら素敵ですね！

先染した万筋の小紋地に動きのある雲の流れをモダンな感じに染め上げました。

境内の片隅で　色とりどりの菊が　目を楽しませてくれました♪

秋晴れの中、鶴岡八幡宮の境内で　厳かに結婚式が　執り行われていました♬ どうぞお幸せに❢

お父様のご誕生に着用の産着。 60余年前の思いでの産着。  

振袖　【御所解文様】 先週　茶屋辻模様をご紹介いたしましたので、本日は御所解文様を‥‥ 江戸中期～江戸後期にかけて小袖に用いた模様　御所車や几帳、檜扇宮殿桜閣に 四季の植物や山水などを配し友禅・刺繍な...

薄く軽い生地のお太鼓にスワロフスキーを織り込んだ袋帯です。お召になると動きにあわせ キラキラと輝いてきれいです。

訪問着　【横段茶屋辻文様】 江戸中期以降大名以上の武家や公家の婦人や御殿女史の夏の正装用（麻地）として 用いられた柄と言われています。水辺の風景の細かい模様で、現代では夏に限らず 四季を通じて幅広く伝...

振袖　雲取りに四季の花の丸 雲の水によって草木は枯れず、丸紋は鏡、魔除けを意味し いつまでも幸せを願います。 お母様の二十歳からお嬢様二人に着継がれました。