祝い着　被布　花の丸 藤は　風にさらりとなびく、刃向かう事無く争いを避ける。 梅は　巖寒の中で　咲こうと決めたら必ず昨意思の強さ。 菊は　病に良くきくと健康を願います。 幸せを着継ぐお祝い着です、

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

明けましておめでとうございます。 四神　東西南北の守り神。 今年もご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

(新作訪問着　『千鳥御所解』一部) 旧年中は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。 1月5日(木)より営業を開始いたします。 本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

塩瀬染帯　『玩具尽くし』 今年も大変お世話になりました。 12月29日～令和5年1月4日まで休ませていただきます。 来る年も変わらぬご愛顧をお願い申し上げます。

元禄のころの華やかな傘の柄で桜と紅葉が舞春秋を表しております。

殻を抜けて綺麗にかわる。 いつまでも美しくと願います。 今年も数えるほどの日にちですね。  

結婚式が行われていました 御簾の色が　とても鮮やかです

伊豆大島の山頂よりの日の出 穏やかな一日のはじまり。

師走の候　秋、冬？ 漆塗りの床に写された紅葉。 この時期にと参拝、群馬県のお寺さん。  

奈良ホテルに滞在中 朝早く、お散歩に出掛けると・・・ 鹿たちが　出迎えてくれました(^^♪

日光の眠り猫。 55年振りにお会いして参りました。 最初にお会いした時より、ずーとおやすみです。  

先週　大阪城へ❢ 紅葉が　美しかったです♪

柄が立体的に織り込まれている唐織の名古屋帯です。図案化された花模様は合わせやすい便利な帯です。

来春用の訪問着　貝桶の模様を制作致します。 生地に青花で模様を描き　真糊で糸目工程に入ります。

お母様の黒留袖　御所解模様。 寸法のお直しでお嬢様に着継がれます。  

表地と同じ生地を黒く染め袋帯に仕立てました。金箔と刺繍の染独特な仕上がりです。

袋帯　琳派色紙 来春3月春の染織優匠会に向けて新作を制作しております。 刺繍袋帯　箔押作業と縫下が完成いたしましたこれから ひと針ひと針丹念に日本刺繡の作業に入ります。

絽の小紋着物です。濃い地色の下から透けて見える長襦袢の白が涼しさを感じさせます。

細かいせんの格子柄で紬や小紋等に合わせられる普段感覚の洒落帯です。

秋の声、平安の昔より色つきの竜田川。 着継がれし模様で秋の宴。

『第121回　秋の染織優匠会』にご来場いただき誠にありがとうございました。 本展示会のご報告詳細は下記からご覧ください。 2022年10月　展示会のご報告 | 京和工芸　東京の高級呉服・着物・振り袖 ...

薄手の綴れ地で金糸のみの柄だしです。金糸を止めてある色糸の違いの変化が楽しめます。  

秋の染織優匠会を開催いたします。 皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。 詳細はこちら　→　2022年10月　展示会のご案内  

男児産着　亀甲に龍神兜模様。 誕生のお祝いのお宮参り。 健康で逞しくと願いを込めての掛衣裳。 代々着継がれる祝い着であります。  

訪問着　　『琳派の水』友禅模様の部分に金箔を置き余分な金箔を丹念に摺落とし友禅の模様を浮かび上がってきます。 琳派の水模様を日本刺繍で更に模様を浮かび上がらせます。10月の展示会で発表致します。 &n...

北海道旅行に行ってきました。 (釧路湿原) (阿寒湖) (アゼチ岬の夕日) たくさんの動物にも会えました。

染め帯ざくろ模様。 美容と健康に良くと、平安時代に日本へ。 赤い実がいっぱい、魔除けの赤と子孫繫栄を 願う幸せの模様です。

秋の染織優匠会10月16日17日　　日々しょうじんしております。      

祖母の帯を孫の七才祝い着用に結びます。 健康を願う菊、金の輝きで魔を払い、生命の源水を霞に 無事にお祝いをと願います。