付帯の仕立て方

付帯の仕立て方

帯結びを簡単にする方法として「付帯仕立にする方法」と「補助器具を使用する方法」の二種類が主なものですが、一番広くもちいられている付帯にする方法をご紹介します。また、帯の種類により仕立て方が異なる為、今回は名古屋帯(単衣太鼓)の付帯でご説明します。

kimono_knowledge011_01

 

①の場合 お太鼓の形になっているので着用は簡単ですが、収納の際に太古の厚みがあるので、かさばるのが欠点です。
②の場合 そのつど自分で太古を作る為、少々帯結びの知識が必要ですが、平らにたためるので、収納は容易です。②’のように前も広く仕立てれば、更に容易に収納することが出来ます。
③の場合 この仕立て方は切らずに帯の形をとじあげているだけなので、元の状態に戻すことが可能です。また着用も簡単です。ただし、着用感はやや劣ります。

①定型

kimono_knowledge011_02

②自由形

kimono_knowledge011_03

②’松葉仕立風

kimono_knowledge011_04

③切らない付帯(定型)

kimono_knowledge011_05

着物の基礎知識 一覧

黒留袖

色留袖

訪問着

振袖

付下着物

小紋着物

丸帯

袋帯

名古屋帯

名古屋帯の仕立て方

付帯の仕立て方

綴帯

塩瀬帯

リフォーム①

リフォーム②

リフォーム③

リフォーム④