那須塩原から日光へのもみじラインを彩る黄色や赤。 今月末の冬支度前のひとときの色。

有名な陶器メイカーのウェッジウッドビジターセンターにまいりました。 製作工程なども見学できました。

我が家の近くにも　こんなものが設置されました。 まだ　愛車はガソリン車なので　関係ないと思っていましたが 何年か先には　利用するようになるのでしょうか・・・。

七五三　　五歳の男の子の衣裳です。

長野の紅葉は色づき始め、とても綺麗でした♪

江戸時代の小袖より題材をとり総柄御所解の訪問着に染め上げました。

車、鞠等、幸せはいつまでも廻り続くと願いを込めてお祝いの模様として 使われております。

アフタヌーンティの様子です。 これで２人分です。

花の後は、実を楽しむことが出来ます♪ 赤くなっていく実は、クリスマスリースに活躍するそうです。

さざ波の中静かに佇む松の木。奇跡の一本松を思い出します。

枝垂れ桜・柳模様は、「風にさらりと受け流す」歯向かう事無く争いを避け、平和を願う幸せの文様です。

湖水地方　ウィンダミア湖からの眺めです

風力発電は　風のエネルギーによって　風車を　回転させて　電気を起こします。 無限の自然エネルギーを使った　地球に優しい発電方法です。

お客様よりお預かりしてます着物、袋帯、を秋干ししてます。 陰干し・・・　7月～8月　（土用干し）10月～11月　（秋干し） 1月～2月　（寒干し） 着物に限らず年に１回は陰干しをお勧めいたします。

秋に相応しい蔦の柄ですが色使いを変えて季節感を抑えました。

明け方まで閉じていた花びらがパッチリとお顔を拡げています。 片喰は根強く朽ちない生命力の強さから子孫繁栄を願い 武家の家紋にも使われております。

イギリスの代表的なロマン派の詩人ウィリアムワーズワースの住居です。 湖水地方を好んでおりました。

日が暮れ始めるのがすっかり早くなりました。

白地に墨濃淡染付の古典的でシンプルな模様ですが現代では逆にモダンな柄に感じられます。

未だ眠いの！ 朝6時。 もうじき大きくアクビをして 夕方までお日様いっぱいに・・・。

２７種類の庭が広がる英国式庭園ヒドコットマナーガーデンです 花の色や種類、木の種類、水の流れ、等色々なもので選別してあります

先日、『トンボ玉』作りを体験してきました。 前から一度やってみたかったのです。 見ているのと　自分でやるのとは大違い❢　楽しかったです♪ 写真は、ガラス工房でみつけた作品です。 思わずひとめぼれしてし...

おばあさまの若い頃の羽織がお孫さんの三歳祝い着に変身しました。

綺麗な八重に開きました。 咲いては散、咲いては散る花の、力強い意志を 感じます。

素敵な七五三のお祝い着がお手入れにまいりました。

その昔、領内巡視で立ち寄った弘前藩主は　ここに千畳の畳を敷いて ２００間の幕を張り　風景を眺望したことから　千畳敷と呼ばれるように なったと言われています。 その後も　太宰治、大町桂月など　多くの文化...

穏やかな景色に癒されます♪

かわいらしい千鳥が群れ飛ぶ御所解風景の図柄です。

宝尽くし9/3の縫い下図に刺繍の出来上がりです。 蓑は身を覆い、魔除けの文様としての意味を持ちます。

コッツウォルズの川辺の村、バートン　オン　ザ　ウォーターです。