アラブ首長国連邦に行ってきました(part1)。 モスクの写真をアップします。 ガイドを利用すると中まで入れます。 夜のライトアップも大変美しかったです。

最近ではあまりみかけなくなった総絞りの地に椿の花つなぎを刺繍で仕上げたかわいらしい図柄です。

なんて　美しいのでしょう♪ ぼかしが　とても綺麗です♫ まるで　布の上に　友禅染めされたかのようです(^^♪

宵闇に津々と降る雪の中静かにたたずむうさぎの姿です。

鉄線の蔓は　針金のように硬くて丈夫なことより、 また花弁は　風車ようであるとの名称です。

鶴岡八幡宮の牡丹園です 今年は　開花が早く　桜と一緒に楽しむことができました♪

地金箔のしなやかな生地に金箔色紙と繊細な刺繍の小花をあしらった上品な袋帯です。

一条恵観山荘の花手水です 鶴岡八幡宮に続く参道『段葛』だんかずらの桜

萩の松蔭神社にお参り、幕末の時間へとタイムスリップ。

濃い地に一番引き立つ金銀調の刺繍の帯です。比較的どんな柄の着物にも合わせられます。

山口県の日本海を望む稲成神社。 百本の鳥居くぐり抜けてのお参り。 朱塗りは魔除けを意味します。 これからも増え続くようです。

奄美大島に行ってきました。 天気も良く海がとても綺麗でした。 今回は近くで鯨を見ることができました。

金地に七宝つなぎ柄の織帯でポイントに刺繍でボリュームを出して立体的にしております。

叔母様よりの訪問着　お手入、寸法のお直し。 常盤木の松の内に　鳳凰・桐・菊・蝶・波涛 と吉祥模様を守り　幸せを着継がれます。

『第122回　春の染織優匠会』にご来場いただき誠にありがとうございました。 本展示会のご報告詳細は下記からご覧ください。 2023年3月　展示会のご報告 | 京和工芸　東京の高級呉服・着物・振り袖 (...

細かい江戸小紋染の上に模様を乗せ一段格を上げた軽い感じの訪問着に仕上げました。

第122回　春の染織優匠会は開催中でございます。 出品作品の一部をFacebookにて紹介しております。 京和工藝 | Facebook 本日最終日、ご来場お待ちしております。

本日より2日間(3月4日・5日)、『春の染織優匠会』を開催いたします。 皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。 詳細はこちらをご覧ください→2023年3月　展示会のご案内  

流水に沿うように桐の花が動きのある形で配置されております。

渋い色調の江戸小紋地に雪輪と水玉ぼかしの模様が染抜かれております。

越路絣：新潟県魚沼地方の絣の織物です。 矢羽菱華文模様は、矢・菱（剣菱）は魔を征し、 華文（鏡）は魔を跳ね返す。 衣装として身を守り、幸せを着継ぐと言われております。

平綸子地に虫籠と秋草の図柄です。今にも虫の合唱が聞こえてきそうです。

幸せの風に吹かれて沢山の吉祥を 入り江に運び入れる船。 佳き日の訪れを模様にあらわしました。

一般的な加賀調の色合いの訪問着ですが一色落ち着いた配色です。

厳寒の日々、炬燵に丸まり・・・。 ではなく、平和な世の中をと願い続けて数百年。

目に見えない災いから守ってくれる　頼もしい存在だとか・・・ 世界に平和が訪れますように・・・❢

真珠の成分を糸に織り込み柄にしていますので微妙な輝きが特徴になっています。

祝い着　被布　花の丸 藤は　風にさらりとなびく、刃向かう事無く争いを避ける。 梅は　巖寒の中で　咲こうと決めたら必ず昨意思の強さ。 菊は　病に良くきくと健康を願います。 幸せを着継ぐお祝い着です、

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

明けましておめでとうございます。 四神　東西南北の守り神。 今年もご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。