綴帯

綴帯

綴織で織り上げられた帯地のことで、一般的には繊細な柄を爪の先をとがらせて織る為、爪織と呼ばれ最高級品とされています。

弊社では創業当時より無地の綴地に刺繍や箔で柄を表現したオリジナル製品を製作しております。特に刺繍の加工はベテランの職人さえ嫌がる手間のかかる仕事です。たたみに針を刺すごとく大変な労苦を要します。指皮を2枚重ねても指を痛めたり、針が折れてしまうこともあります。そのため大変貴重な逸品です。また綴帯も締め心地は素晴らしく、固めの生地が体温により適度にやわらかくなり、体へのフィット感は一度味わったら忘れられません。

殿方の綴地の角帯がまさにその典型です。
綴地で加工した袋帯、太古だけを二重にした二枚上げ、そして普通の名古屋帯と現在では3種類があります。丸帯は昔の品だけで見ることが出来ます。

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弊社オリジナル作品の一部です。
お客様のご要望の綴帯をお誂えいたします。綴地の地色の選択から
柄(模様)配色等、すべてお好みのままにご調整させていただきます。
ご要望のご予算に沿って、出来る限りの技術を施します。

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